5.Pre-definedにuser-definedを組み合わせた時の問題点の修正

機能制限のため、V2.3fまででは、pre-defined図形ににuser-defined図形を組み合わせて用いることができなかった。そのため、複雑な構造ではuser-definedのみで対応せざるを得なかった。今回のV2.3gでは
pre-defined とuser-definedの共存が可能になった。

図5-1 pre-definedのリッジ導波路と右肩のuser-definedの導波路の複合構造


図5-2 機能回復されたV2.3gでの正常な結果(user-defined図形のスキャンもOK)

保護膜を考慮したリッジ導波路設計に用いる構造を以下に記す。

図5-3 リッジ導波路をpre-definedで、保護膜をuser-definedで定義した構造図


図5-4 保護膜の影響を考慮した解析結果


図5-5 V2.3fでは楕円形状をマウスで移動できなかったがV2.3gではOK