3.右側ポートを入力とする3次元解析の問題点の修正
下図はテーパー型SSC(Spot Size Converter)です。左側ポートを入力とする限り問題はございません。2007.03バージョンで右ポートを入力としたとき、XY断面でのモニタを例えば図3-1のZ=40μmで行うと、図3-2のようになっていました。

図3-1 SSCの構造図とXY平面モニタ点

図3-2 修正前(2007.03版)でのZ=40μmXY断面
これは左端面から計測したZ=40μmではなく、右端面から計測したZ=40μmの図に相当します。
修正版では原点位置のバグを修正し、図3-3の正しい結果に修正されました。

図3-3 修正後(2007.08版)でのZ=40μmXY断面

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