はじめに

最先端の機関では独自の設計指針を得るために、市販の購入ソフトが実際の生産に利用できない場合も生じます。当社は単なる輸入代理店ではございません。Apollo社以外のソフトのライセンスを保有し、コンサルタントとして問題解決業務も行っています。そのような最近のユーザの課題が当社には集まっています。このことは、ソフトの開発元にしましても当社からユーザの声を吸収できますので当社に対して良好なチャンネルを持ちたいということになり、お互いが独立した会社として、技術的には良好な関係を保持する土壌となります。

Apollo社の代理店を始めて、皆様のご愛顧のお陰さまで今日まで実績を積み上げることができました。光閉じ込めの計算など、当社のUtilityはバージョンアップの際にその機能がシミュレータに取り入れられています。今日提供しています、当社のUtilityの一例を示します。これらはユーザログイン領域からダウンロードしてお使いのPCにインストールすることが可能です。ユーザの皆様のご期待に応えようとしています当社の営業方針をご理解いただければ幸いです。



Utility-1(APSSとALDS)

ALDSで計算されたFFP(遠視野像)から得られるビーム広がりはレーザ光を取り出す際に重要となるパラメータです。また、APSSの導波路計算でもFFPを計算することができます。計算結果のファイルから半値全幅(FWHM)の測定値を求めるユーティリティです。このソフトは、APSSとALDSとで共通に、しかも英語版と日本語版と切り替えて使用できます。APSS本体には同様な機能が既に反映されています。


シミュレータ選択


実行結果



Utility-2(APSS)

APSSの3次元の伝搬解析で得られる伝搬軸と垂直面での近視野像、位相を元にFFPを計算し半値全幅(FWHM)を評価するユーティリティです。スポットサイズ変換など変換器の長さを決定する際に最終的なFFPに換算して評価できる利点があります。


FFP計算の選択


入力となる伝搬途中でモニタした近視野像


FFP計算のための入力


FFP FWHMの計測結果


FFP計算結果(表示ソフトでの表示結果)